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【時短】スクリーンのテンプレート活用
Step 4 / 5

[特殊] 出番は少ないが使えるPower Appsのテンプレート1

あまり使うことはありませんが、自分で作らずに活用できるテンプレートです。

テンプレート「スクロール可能」

テンプレート「スクロール可能」は、縦に長いアプリを作るときに有効です。
キャンバスコントロールがメインで、その中にカードコントロールを追加する使い方をします。

下図にあるように、「セクションの追加」を押下すると、DataCardが追加され、そのカードの中にテキストなどのコントロールを配置します。
カードは個別にサイズなどを設定可能です。

テンプレート「スクロール可能」の使い方

スマートフォンで見ても違和感がありません。
 ※右端にスクロールバーがうつっています

テンプレート「スクロール可能」のスマホ

Power Appsは画面構成ありきの開発手法のため、よく考えないとPC画面を基準にレイアウト構成を進めてしまいます。
実は縦長のアプリが良かった、という時に、このテンプレートが使えます。

テンプレート「スクロール可能」は縦長アプリに使う

テンプレート「リスト」

テンプレート「リスト」は、データソースをリスト化する時に使います。
ギャラリーコントロールがメインで、使用するデータソースとフィールド設定に従い、リストが作られます。
ただし、遷移先のページがないため、あくまでリストの基本テンプレートになります。

テンプレート「リスト」のスマホ

テンプレート「リスト」はリストの基礎

テンプレート「成功」

テンプレート「成功」は、ユーザーによる実行後に成功表示する時に使います。
テンプレートの作りは、テキストとアイコンだけなので、機能はありません。
例えば、ユーザーによるデータ送信をメッセージ表示ではなく、画面表示したい時に使い勝手が良いです。
ただし、戻るボタンがないため、ユーザーは操作後、元の画面に戻ることができません。
 ※カスタマイズが必要です

テンプレート「成功」のスマホ

テンプレート「成功」はリストの基礎

テンプレート「チュートリアル」

テンプレート「チュートリアル」は、アプリのチュートリアル画面に使います。
チュートリアルの形式は様々ありますが、このテンプレートでは特定の画像を見せながら、テキストを切り替えていくスタイルです。

このテンプレートの作りは、テキスト切り替えのチップが下部にあり、これはギャラリーコントロールが使われています。
詳細設定 > Itemには、Table関数を使った下記の式があり、テキストコントロールを一つずつ使わないので楽です。

Table(         
 {Step: 0, Text:"ユーザーにアプリの使用方法を説明するチュートリアルを作成します。", Image: SampleImage},         
 {Step: 1, Text:"数式バーからテキストをカスタマイズします。数式バーを開くには、画面インジケーターのドットを選択します。", Image: SampleImage},         
 {Step: 2, Text:"アプリのスクリーンショットを使用して、主要な機能とインターフェイスを紹介します。", Image: SampleImage},         
 {Step: 3, Text:"チュートリアル画面は、数式の 0 から始まります。チュートリアルを正しく進行させるために、これは 0 のままにしてください。", Image: SampleImage}         
)

スマートフォン向けではないので、画面が崩れます。

テンプレート「チュートリアル」のスマホ

テンプレート「チュートリアル」はチュートリアル画面

テンプレート「電子メール」

テンプレート「電子メール」は、アプリからメール送信する時に使います。
ユーザーがメーラーを使わずにメールを送信させる時に有効です。

検索窓で相手のメールアドレスを検索できます。
スマートフォン向けでも画面は崩れません。

テンプレート「電子メール」のスマホ

テンプレート「電子メール」はメール送信に使う

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