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【脱・紙とExcel】クイック報告アプリ
Step 1 / 7

[準備] Power Appsで読み込める「正しいExcelテーブル」の作り方

Power Appsが読み取れる形にExcelを整えます。

Power Appsでアプリを作る前に、データの保存先となるExcelを準備しましょう。
ただのExcel表ではなく、「テーブル」として定義する必要があります。

手順

  1. SharePointもしくはOneDriveからExcelを開き、新しいブックを作成します。
  2. 1行目に以下の項目名(合計8列)を入力します。
    • No ※「.(ドット)」は付けないでください
    • 報告日
    • 報告者
    • 場所
    • 緯度
    • 経度
    • 写真
    • 詳細コメント
  3. 入力した範囲を選択し、「挿入」タブから「テーブル」をクリックします。
  4. 「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックを入れてOKをクリックします。
  5. テーブル名(デフォルトはTable1など)を「ReportData」などのわかりやすい名前に変更します。
  6. お好みでテーブルのデザインを編集します。
    ※サンプルではデザインを「なし」にし、罫線を「すべての罫線」にしています

Tips: テーブル名は半角英数字にしておくと、後で数式を書くときに楽になります。

ExcelはローカルPCではダメなの?

自分以外のユーザーからデータを受け付けるために、SharePoint内にExcelを用意するのが望ましいです。
自己管理目的であれば、OneDriveでも良いです。
OneDriveの場合、ファイル共有する手間が発生するため、SharePointを選択するのがスマートです。

なぜテーブルにする必要があるの?

Power Appsは、Excelのシート全体ではなく、テーブルとして定義された範囲しかデータとして認識できません。
これを行うことで、行が増えても自動的にデータ範囲が拡張されるようになります。

できたもの

Excelでテーブルを用意